北北海道の新興勢力「クラーク記念国際高校」のユニフォーム、Tシャツの購入方法や販売店、そしてそのデザインやフォント、カラー、帽子、についての特集記事です。
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クラーク記念国際高校野球部ユニフォームの歴史
初代ユニフォーム
2014年クラーク記念国際高等学校野球部の創部当時の初代ユニフォームがこちらです。
2016夏大会~2022センバツ大会
こちらのクラーク記念国際ユニフォームは初代からデザインを一新。白とネイビー、そしてCLARKのオレンジの縁取りが印象的なデザインに。首周りから胸前にかけてラインをいれることで洗練されたイメージになりました。ラインの色は濃紺。
2023センバツ大会
2023センバツ大会に合わせてクラーク記念国際高校はユニホームを新調。ベース生地のストライプの水色が濃くなり、上下ともに縦のストライプが入るデザインに変わった。
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クラーク記念国際高校のユニフォームのイメージカラー、胸の文字フォントは?
イメージカラーはホワイト×ネイビー、さらにストライプの水色が加わりました。。そして胸に大きく濃紺のCLARKにオレンジの縁取り。文字フォントはクラシカルなウェスタン系のオリジナルデザインの字体。個人的にもカッコよく、まとまっているセンスのあるデザインのユニフォームと思います。
CLARKの下に「記念国際」を英語にし配置。高校野球ユニフォームの中でもかなり文字数が多いユニフォームである種、異彩を放っていますね。
クラーク記念国際高校の胸のデザイン以外の袖デザインはどんな感じ?
そして左袖にはクラーク記念国際高校の校章。右袖はクラーク記念国際高校の語源にもなっている「少年よ大志を抱け」の言葉で有名なウィリアム・S・クラーク博士の銅像のシルエット。その下には所在地である深川をブロック体の太字で。
両袖ともグリーンとロイヤルブルーでデザインされておりまとまっている印象ですね。
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プロ野球で活躍のクラーク記念国際高校OBは?
クラーク記念国際高校出身の主なプロ野球選手はこんな方たちがいます!クラーク記念国際野球部の歴史は始まったばかりですのでここからプロ野球選手が続々生まれることを期待したいです。ちなみにクラーク記念国際を運営する学校法人は創志学園(岡山県)です。
福永春吾(ふくなが しゅんご)(阪神タイガース/2016ドラフト6位)