明徳義塾高校野球部ユニフォーム、Tシャツは販売されてる?購入できる?&デザイン、フォント歴史を徹底解説!明徳義塾高校野球部ユニフォームのデザイン解説

ユニフォーム解説

高知県の名門「明徳義塾高校」のユニフォーム、Tシャツの購入方法や販売店、そしてそのデザインやフォント、カラー、帽子、についての特集記事です。

▼明徳義塾高校の野球部ユニフォーム風Tシャツの販売、購入はこちら▼

明徳義塾高校野球部ユニフォームの歴史

2024年明徳義塾高校野球部ユニフォーム

明徳義塾ユニフォーム

明徳義塾と言ったらこのユニフォームというカッコいい縦じまのユニフォーム。昔からこのユニフォームのデザインは変わってないのでしょうか?名門・明徳義塾野球部のユニフォームの歴史を見ていきましょう。

1992年夏の甲子園大会

のちのメジャーリーガー、星稜の松井秀喜選手に5打席連続敬遠という作戦を実行し当時の野球ファンの注目の的となった夏の甲子園大会時の明徳のユニフォーム。着こなしや寸法の違いはあるかもしれませんが、今のユニフォームと基本的なデザインは変わっていないようです。

▼明徳義塾高校の野球部ユニフォーム風Tシャツの販売、購入はこちら▼

明徳義塾高校のユニフォームのイメージカラー、胸の文字フォントは?

明徳義塾高校、野球部、ユニフォーム

イメージカラーは白×ディープネイビー。特徴的な縦じまのユニフォームに胸に大きく明徳の文字です。文字フォントは太めの筆文字、ディープネイビーの文字にシルバーの縁取りで明徳の文字をくっきりと表現しています。前ボタンのユニフォームが一般的な中、Vネックのプルオーバー(かぶり)タイプのユニフォームも個人的には革新的。名将馬淵監督ひきいる常勝軍団は平成14年の夏大会に智辯和歌山との激闘を制し、見事全国制覇を成し遂げています。高校野球ファンに絶対的な知名度を誇る、チームの人気とともに高校野球ユニフォーム好きに人気のあるデザインのユニフォームです。
ちなみに縦じまも黒ではなくディープネイビーでもない、ロイヤルブルーとネイビーの間くらいの色合いの色彩です。

明徳義塾高校の胸のデザイン以外の袖デザインはどんな感じ?

そして左袖にはタンポポをモチーフにした校章とともにシンプルなブロック体のフォントでKOCHIの文字。右袖には基本的には何もありません。

THE高校野球ユニフォーム然とした白×ネイビー×漢字の重厚感あふれるデザイン。左袖の校章のピンク色がいいアクセントになっており、長く愛され続ける完成されたとてもかっこいいデザインのユニフォームです。

▼明徳義塾高校の野球部ユニフォーム風Tシャツの販売、購入はこちら▼

プロ野球で活躍の明徳義塾高校OBは?

明徳義塾高校出身の主なプロ野球選手はこんな方たちがいます!

河野博文(こうの ひろふみ)(日本ハム1984ドラフト1位)
横田真之(よこたまさゆき)(ロッテ1984ドラフト4位)
森岡良介(もりおかりょうすけ)(中日2002ドラフト1位)
伊藤光(いとうひかる)(オリックス2007ドラフト3位)
寺地隆成(てらちりゅうせい)(ロッテ2023ドラフト5位)

▼明徳義塾高校の野球部ユニフォーム風Tシャツの販売、購入はこちら▼

タイトルとURLをコピーしました